2010年07月28日

限界への挑戦

暑いです。

ダイエットには強火料理がよさげに思われる、今日この頃です・・・。


 
『中性脂肪・コレステロールを下げるレシピ』

1日1皿大豆製品を

大豆のタンパク質や脂質はLD(悪玉)Lコレステロールや中性脂肪を減らすだけでなく、HDL(善玉)コレステロールを増やす働きがあります。(特にイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があり、LDLコレステロール値を抑えます。)

また、大豆はじめ豆類には食物繊維も豊富でLDLコレステロールや中性脂肪を減らすのに一役買ってくれますが、豆腐やその加工品にはほとんど含まれないので、今日は野菜と食物繊維豊富なキノコと一緒にいってみました。


厚揚げと小松菜・しめじの炒め合わせbyネギダレ



1.ネギダレ:ニンニク、ショウガ、大量ネギのみじん切り+しょう油・酢・ラー油
2.厚揚げ、オーブンやトースターで焼く
3.小松菜、しめじぐぅおー炒め、2と合わせて塩・こしょう、ゴマ油チョロリン
4.ドサっ盛りつけて、1のタレ(しょう油で仕上げてかつお節もいけますv)


小松菜、炒めても減らないので好きデスw♪
厚揚げ焼いてるうちに小松菜洗ってザクザク切ってしめじバラして、あとは炒め合わせるだけ、10分以内でできます。火を使うのは3〜5分で済みますから、この時期コレくらいが限界思われます。。。

posted by Sachi at 08:47| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

肉食

サチ家はおかげさまで全員中性脂肪/コレステロール共に正常値を維持しておりますが、これもひとえにお世話になったりキビシクご指導頂いたりしているお客様各位のおかげと、大変感謝しております。いゃ、ホント。

毎日テキトーに大量の食材を消費している感は否めないものの、何が正しくて何が間違っているのか、喰って良いもの・喰わなくちゃいけないものとダメなもの、ここ数年でだいぶわかってきたような気がいたします。。。

ってなわけで、あんまり喰い過ぎたくない肉の食べ方、いってみたいと思います。
うちはそんなに気にしなくてすんでますけど、検査値がヤバイ方は、どーしても肉喰いたいときのご参考にしていただければ・・・。


 
『中性脂肪・コレステロールを下げるレシピ』

脂の少ない肉/部位を選び、調理法も一工夫

肉の脂には飽和脂肪酸が多く含まれます。飽和脂肪酸は、LDLコレステロールを増やす作用がありますから、できるだけ減らしたい脂肪ですが(参考:脂肪徒然)、肉類はその種類と部位によって含まれる脂質がかなり異なります。

脂の少ない肉と60g当たりの脂質
鶏ささみ・・0.5g
鶏むね肉(皮なし)・・0.9g
豚ヒレ肉・・1.1g
鶏もも肉(皮なし)・・2.3g.
豚もも肉・・6.1g
牛もも肉・・8.0g
脂の多い肉と60g当たりの脂質
牛バラ肉・・25.6g
豚バラ肉・・20.8g
牛肩ロース・・15.8g
豚ロース・・11.5g
鶏もも肉(皮付き)・・8.4g
鶏むね肉(皮付き)・・7.0g


水菜とブタしゃぶのサラダ仕立て



1.ネギダレ:ニンニク、ショウガ、大量ネギのみじん切り+しょう油・酢・ラー油(またはゴマ油)
2.ネギの先っぽとショウガの輪切りでしゃぶしゃぶ用のブタサッと茹でて水に取る
3.ザクザク水菜と合わせて、1のタレ

豚ロースは比較的脂質の少ない肉ですが、しゃぶしゃぶにする(茹でる)ことでさらに減らすことができます。
ネギダレはいろいろ使い回しがきき、魚料理や肉料理の他、冷や奴などにも合います。冷蔵庫で1週間ぐらい保存でますので、少し多めに作っておくのもオススメです。

posted by Sachi at 11:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

アレンジ

おとといの上弦の月が
ホントにジャスト半月だったのかの
ぢっけんっw!





で、

久々の「体にいいレシピ」ですが、
今回は「中性脂肪・コレステロールを下げる」シリーズです。
詳細がまとまり次第こちらにアップしますが、
とりあえず、作って簡単/喰って美味かったのでご報告まで。


 
『中性脂肪・コレステロールを下げるレシピ』


魚の脂はEPA、DHAを豊富に含むオメガ3系の必須脂肪酸ですから積極的に摂りたい物ですが、焼くと落ちてしまうし、なんといっても「生」で摂るのが一番です。

* EPAやDHAはLDL(悪玉)コレステロールを減らし、血液を固まりにくくしたり血栓を溶かす、いわゆる血液をサラサラにする効果があります。

必須脂肪酸とか、オメガ3とか、よくわからない方はこちらから・・・
バランスのよい食事/オメガ3とオメガ6
 (歯科医梅田麗子の「お母さん達に知って頂きたいこと」)

脂肪徒然(食生活改善委員会 )
脂肪を知らない日本人(食生活改善委員会 )


カツオのカルパッチョ



1.ネギダレ:ニンニク、ショウガ、大量ネギのみじん切り+しょう油・酢・ラー油
2.カツオのたたきに塩コショウしてオリーブオイルたら〜り
3.水菜でも切って盛りつけ、ゴマ振って1のタレ


カルパッチョは元々牛肉で作るイタリア料理ですが、最近は本場でも魚系もメジャーだそうです。

ただし、カルパッチョの権威によると、カルパッチョたるもの「の」「い」食材で作り、「野菜と和えてはイカン」ということらしいです。
ぐずぐず細かいこと言うヤツキライですが、とりあえず生みたいなもんだし、赤いっちゃ赤いし、野菜は乗っけただけだし、これがカルパッチョぢゃない言うヤツがいたら蹴ります。

元のレシピによると、「カツオの刺身(さく)にゴマをまぶしてフライパンで表面を焼いて切る」ということらしいんですが、メンドクサイのであたしには向かないと思います。

posted by Sachi at 08:13| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

わぁるどかっぷ

うぉりゃぁ〜!行けぇ〜〜っサチンコビッチ!!

よしこいっ、シャチョノビッチ!!!


スロベニア、セルビアの試合続けて観ながら
キュウリやワカメ振り回しつつ
楽しく晩飯作る、体育会系わが家。。。



 
『体を温めるレシピ』


ワカメとキュウリの酢の物



2杯酢にてんさい糖、おろしショウガ、ワカメとキュウリ

キュウリ:利尿作用
ショウガ:体温上昇、発汗作用、解毒作用。発汗、利尿を促し、体内の余分な水分を排泄。体を温めて脂肪を燃やす。内臓の働きを活発にし、自然治癒力、免疫力を高める効果がある。血行を良くし、漢方で言うところの「水毒」を排出・改善します。
てんさい糖:砂糖ダイコンの根から作った砂糖で、体を温める作用がある。種々のミネラルやオリゴ糖を含む。(最近はスーパーなどでも置いているところが多いようです。)


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2010年06月03日

美味辛臭しょっぱ

低血圧や貧血ではサチ家では生きていけませんが、
どちらかというと血が余ってるぽぃサチ家一同、
美味くて辛くて臭くてしょっぱい、こーゆぅヤツは好むところでアリマスv


 体を温め、代謝を良くして余分な水分を排泄
 
『低血圧、貧血、めまい、耳鳴り解消』

低血圧の目安としては上の血圧が100mmHg以下、体温が低く、代謝の悪い人が陥りやすく、貧血は次のいずれかの状態です。
1.赤血球の数が少ない
2.赤血球の赤色成分ヘモグロビンが少ない
貧血の方の70〜80%は、2の「赤血球の数は正常でもヘモグロビンの少ない=鉄欠乏性貧血」と言われます。
めまい・耳鳴りは耳の奥の内耳の中のリンパ液が多すぎて起こる症状で、水分の代謝・排泄が不十分だと起こりやすいと考えられます。


鮭のホイル味噌焼きほうれん草の和え物



薄塩(または塩なし)の紅ザケ2切れ、長ネギ1本、ショウガ1カケ
合わせ味噌:長ネギ・ショウガを刻み、味噌大さじ1、みりん小さじ1、しょう油小さじ1、一味唐辛子少々
サケに合わせ味噌を乗せ、をアルミホイルで包んでオーブンで焼き、刻んだ長ネギとオオバ。



ホウレンソウを茹で、しょう油小さじ1、みりん小さじ1、ゴマ小さじ1で和える。

サケ:ビタミンEの550〜1000倍の強力な抗酸化作用があると言われるアスタキサンチンを多く含む。LDL(悪玉コレステロール)を減らし、動脈硬化を抑制。
ショウガ:体温上昇、発汗作用、解毒作用。発汗、利尿を促し、体内の余分な水分を排泄。体を温めて脂肪を燃やす。
ホウレンソウ:貧血解消に効く鉄分を多く含み、その吸収を促すビタミンCも豊富。
ゴマ:良質の脂肪、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、Eなどが豊富で、体を温め、ホルモンの分泌を促します。白ゴマはアンチエイジングや美肌などにも効果があります。


うちは当然唐辛子味噌でいってみました。
ついでに
イモもいっしょに焼いてみましたが、ナイスであります。
(オーブンの加減もありますが、イモは下茹でした方がいいカモ)

posted by Sachi at 23:41| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

平熱

サチさん:36.4度
シャチョー:36.5度

ゥヒヒw いろいろ燃えてますねぃwww♪

体温の下がった現代人、35度台の人が多いらしいですが、
体温低下は免疫も代謝も衰えるのでうまくないらしいっすよ!



・・・・・



お料理番組に森理世さんが出てました。

森理世さんといえば2007年のミス・ユニバースですが、

ミス・ユニバースの食生活といえばエリカ・アンギャルさんですが、

森理世さんもショウガ紅茶飲んでるんですねぃ・・・。


ジンジャー・ティー(ショウガ紅茶)



茶こしにおろしショウガ
紅茶を注ぎ、黒砂糖または蜂蜜適宜


冷え症改善にはショウガ紅茶ですぜぃv

うちではこれにシナモンも入れちゃいます♪


『体を温めるレシピ・体温を上げる』
歯科医梅田麗子の「お母さん達に知って頂きたいこと」 >>

posted by Sachi at 14:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

美肌のもと

さて、仕事が楽しいシリーズ、
今日は「皮膚病・水虫」です。

幸いシャチョーも足の指でグーチョキパーができますし(←指と指の間がスカスカのタイプ)、靴履きっぱなしということも少ない生活ですから水虫はオッケーですし、(顔の)皮膚の作りが良い美人のサチさんにも無用ですが(白目)、基本は体温アップ、冷えの解消ということですから多くの方にいろいろ効能はあるやに思われます。


お客様ページは校正の終わった物からアップしていきますので、冷え性はじめ低体温によるいろいろな不調・病気に思い当たる方はゼシ!
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 皮膚病は老廃物の排泄現象
 
『皮膚炎・水虫対策』

皮膚病は体内の老廃物や余分な水分を皮膚を通して排泄する現象とも言えます。皮脂腺や毛包から排泄された老廃物に細菌が付いて炎症を起こしている状態が皮膚病ということです。

水虫は手のひらや足の裏、指と指の間など、汗をかきやすく湿ったところでカビの一種・白癬菌によって発症します。日頃から水分の採りすぎの人は要注意です。

対策としては食物繊維を積極的に採るようにします。これにより、腸内の老廃物が血液に吸収されるのを防いでくれます。特にゴボウに含まれるタンニンは消炎作用や収斂作用に優れていますので、皮のまま食べるようにすると良いでしょう。

水分の採りすぎに注意し、適度な運動と入浴、体を温める食品で体温を上げて発汗・利尿を促すことが予防、改善につながります。


ショウガの味噌漬け



ショウガ1個、味噌1/2カップ、しょう油大さじ1〜2、コンブ5cm角

ショウガを皮のまま2mmぐらいにスライス、コンブは細かく刻む。
密封容器に味噌と醤油を入れてよく混ぜる。
ショウガとコンブを漬け込み、茶色く色付いたら食べ頃。


ショウガ:体温上昇、発汗作用、解毒作用。発汗、利尿を促し、体内の余分な水分を排泄。体を温めて脂肪を燃やす。内臓の働きを活発にし、自然治癒力、免疫力を高める効果がある。血行を良くし、漢方で言うところの「水毒」を排出・改善します。


うちには必殺ァヒ唐辛子の味噌漬けがありますので、そん中に突っ込みました。
ショウガ、もちろん辛いんですが、唐辛子といっしょだと辛さはその比ではなく、
平気でガリガリいけます。

ショウガに味噌ですからその味はご想像に難くないと思いますが、ンまぃデスヨw
ご飯ガゥガゥ喰うには最適の一品となっておりますv
きざんでお茶漬けでもいいし、ドレッシングやマヨと混ぜて他の料理にもいけます。



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posted by Sachi at 11:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

天職

ぃや〜〜・・・

サチさん、生まれてはぢめて


仕事が楽しいwww♪


感じておりますv



今回は若干見た目ゥゲゲなひと皿となっておりますが、
当家においてはこんなモン喰えばいっしょ、
どーせグルグル混ぜて食べるものですからどーでも医院であります。

ズルズルネバネバヌルヌル・・・
ズルズルネバネバヌルヌルズルズルネバネバヌルヌル
ズルズルネバネバヌルヌルズルズルネバネバヌルヌル

・・・・・・・・・・・・・・

もう・・・ 血がヌルヌルになりそうな、今日この頃ですww



お客様ページは校正の終わった物からアップしていきますので、冷え性はじめ低体温によるいろいろな不調・病気に思い当たる方はゼシ!体を温めるレシピ、1回目は「毎日飲んで体温を上げるジンジャーティー」です。
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 ドロドロ血液を改善して血栓予防
 
『血液をサラサラに』

高脂血症、高血糖、高尿酸血症などの血液や、赤血球、血小板の多い血液、老廃物の多い血液は、いわゆる「ドロドロ」の状態にあります。

ドロドロ血は固まって血栓(血のかたまり)となり、血管壁に沈着して動脈硬化を起こし、高血圧の要因となります。

血栓が心臓や脳などの血管の細いところで詰まれば心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

食べ過ぎや運動不足は血液中の余剰物・老廃物を増加させます。ストレスによってもコレステロール・中性脂肪などが増加します。
過食を控え、特に動物性の高脂肪食品はなるべく避けるようにすると共に、適度な運動と、ストレスをためず、忘れ、逃れるよう努めることです。
また、体温を上げて血流の改善をはかることがベースとなります。

づけマグロのねばねばぬるぬる



1.マグロをワサビ醤油でづけに
2.ヤマイモ1口大に切って包丁の腹で(適度に)つぶす
3.ナメコ、オクラ、納豆グルグル
4.マグロ・ヤマイモ・戻したワカメに3をてんこ盛り


ヤマイモ・オクラ・ナメコ・納豆:ぬるぬる・ネバネバはムチンを含み、血液をサラサラにし、疲労回復、美肌、アンチエイジング等に効果があります。納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があります。
マグロ:EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)はLDL(悪玉コレステロール)を減らしHDL(善玉コレステロール)を増やす効果があり、血液をサラサラにします。



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2010年05月17日

適材適所

ゥおぃ、サチや

ほぃほぃ

ほれ、新しい仕事

んが? ・・・・・・・・・・・・・



つつつついにっ

あたしの得意分野の仕事が舞い込みましたっwwwww!

喰って、寝る(違・・


作って、食べる!!!




ぃやぁ〜・・・

これが一生の仕事にならないか思う、今日この頃です。。。



 体を温めるレシピ
 
『高血圧対策に』

消化され血液中に吸収された塩分は周りの水分を引き寄せ、血液中の総水分が増えます。結果、循環する血液の量が増え、血圧が上がるというのが、よく言われる塩分と血圧の関係です。少し前までは高血圧の薬と言えば塩分を水分と共に体外に排泄する「降圧利尿剤」が主流でした。

もう一つの要因として動脈硬化が上げられます。動脈硬化とは、血管の内壁にコレステロールや中性脂肪、尿酸などが沈着して、血管が硬く細くなった状態のことです。血圧は高くなりますし、血栓(血のかたまり)ができやすくなります。
血流が悪くなりますから、全身の細胞に栄養や酸素、免疫物質等が行き渡らず、あらゆる臓器・器官に老化や不調が現れ、様々な病気の原因となります。

また、加齢と共に下半身の筋肉が減少し、それに伴って毛細血管も少なくなります。そのため下半身の血液が上半身に移動することになり、高血圧の要因となります。

過食を控え、特に動物性の高脂肪食品はなるべく避けるようにすると共に、適度な運動(特にウォーキングやスクワットなどの下半身の運動)と、体を温める食品で体温を上げることが予防、改善につながります。

ナスの塩もみサラダ



1.タレ:白ゴマ、しょう油、酒、酢、てんさい糖、おろしショウガ
2.ナス、タマネギ、ミョウガ、オオバ切って塩もみ
3.水気を切って油を切ったツナ、タレと合わせてトマト


ナス:血管をしなやかにし、血圧を下げる作用がある。
トマト:疲労回復、抗菌作用。カリウムが豊富で、高血圧を改善。
てんさい糖:砂糖ダイコンの根から作った砂糖で、体を温める作用がある。種々のミネラルやオリゴ糖を含む。
ゴマ:良質の脂肪、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、Eなどが豊富で、体を温め、ホルモンの分泌を促します。白ゴマはアンチエイジングや美肌などにも効果があります。

* 白砂糖は禁物です。体を冷やすばかりでなく、他にも様々な悪影響があります。料理に白砂糖を使用している方はぜひご一考を!(詳しくはこちらをクリック >> 「精白」
* ゴマは皮が固いので、噛まずに食べるとそのまま排泄されてしまいます。画像は皮なしタイプですが、皮付きならすりゴマに。


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2010年05月12日

咀嚼力

人は口から物を喰って生きています。喰った物を消化・吸収して私達の体はできています。

喰わなきゃ当然生きていけませんが、動物さんたちとは違って余計な物まで喰ったり飲んだりするし、反対に必要な物まで減らしたりやめちゃったりするので、血がドロドロだったり心臓止まったり脳から血が出たり、いろんな病気になったりメタボやら、そこまで行かなくても体温低いし、なんか調子悪いとか、変なことになっちゃってます。

しかもよく噛まないので、胃腸などに負担をかけ、消化吸収も効率が悪くて、代謝も悪くて、その上下手すりゃおべんぴになっちゃったりして、もうボロボロです。。。

食べる物をきちんと選んで、よく噛んで食べ、サッサと出す。

ここ数年お客様とのお付き合いの中でそんなことを学びつつあるサチ家ですが、煮ても焼いても(普通の人は)喰えないコールラビの葉っぱとか、アジの干物の骨まで(シャチョーは)平気で喰える特技を元々持っているので、よく噛むのは得意とするところであります。

命と健康の源は噛む力かも知れませぬ。。。


葉ダイコンと油揚げのァヒァヒしょう油炒め



1.葉ダイコン、ニンジン、油揚げ、大量タカノツメ
2.塩・コショウでぐぅおーー炒めて、しょう油
3.最後にゴマ油チョロリン


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posted by Sachi at 01:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

脂肪を知らない日本人

エリカ・アンギャルさん、またテレビに出てましたね。

、売れてるんですねぃ。。。

して、

油についていろいろ話してましたねー・・・。

日本人はカンチガイ、言われてましたねー・・・・・・

おっしゃる通り、「良い」油は摂らにゃイカンのですよ。。。


でわ

「良い」油、なんでしょうか?



脂肪にはいろいろ種類があることは以前書きましたが、

おさらいがてら、下の表が食卓にあがる脂肪(酸)の種類です。


脂肪酸の種類
含まれる主な食品・材料
コレステロール
摂取量
単価不飽和脂肪酸
(オメガ9)
オリーブとオリーブオイル、キャノーラ油、ピーナッツ油、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツや他のほとんどのナッツ、ピーナッツバター、アボカド
LDL 減少
HDL 上昇
増やす





















多価不飽和脂肪酸
必須脂肪酸
オメガ6 トウモロコシ・紅花油・ひまわり油・大豆油・葡萄種子油・ゴマ油・コーンオイル・肉・卵・乳製品
LDL 減少
HDL 上昇
バランスよく
減らす
オメガ3 くるみ・緑色野菜・海草・豆類・あまに油・しそ油・魚
LDL 減少
HDL 上昇
増やす
飽和脂肪酸
全乳、バター、チーズ、アイスクリーム、肉類、チョコレート、ココナッツ、ココナッツミルクやココナッツ油
LDL 上昇
HDL 上昇
できるだけ
減らす
トランス脂肪酸
ほとんどのマーガリン、植物ショートニング油、水素添加植物油、よく揚げたチップス、多くのファストフード、ほとんどの市販の焼き加工食品
LDL 上昇
HDL 減少
排除
* LDL:悪玉コレステロール、HDL:善玉コレステロール


必須脂肪酸=多価不飽和脂肪酸にはω-6(オメガ6)とω-3(オメガ3)の2系統があり、単価不飽和脂肪酸にはω-9(オメガ9)があるんでしたね。

最近よく聞くオメガなんたら、それぞれの代表的なものに下表のような種類があります。

ω-6脂肪酸
ω-3脂肪酸
ω-9脂肪酸
リノール酸
γ(ガンマ)リノレン酸
アラキドン酸
α(アルファ)リノレン酸
エイコサペンタエン酸 (EPA)
ドコサヘキサエン酸 (DHA)
オレイン酸


オメガ3は良い油、オメガ9も良い油とかよく耳にしますけど、オメガ6だって良い油つーか摂らなくちゃいけない油です。ただ、オメガ6系は現状摂りすぎている人が多いので、オメガ3との比率を3:1ぐらいを目安に減らしましょう、というのが前回の記事でした。


で、

日常の油をどーしましょ?ってことなんですが、

わりかし簡単です。


まず、炒め用の調理オイルをオリーブオイルにします。加熱しても非常に酸化しにくい油なので、その点でも優れています。香りや価格が厳しい場合は、キャノーラ油いきます。

サラダ系にはオメガ3の亜麻仁(あまに)油っていう優れモンがあるんですが、高いしとっても酸化しやすいので保存にも気を使うので、しょーがないのでこれもオリーブオイルいきます。キャノーラ油もなんとかサラダでもいけます。

揚げ物料理は思い切って・・・やめマス
ってのは無理っぽいので、できるだけ減らします。
酸化しにくく安価なキャノーラ油が現実的か思います。
* オメガ6系の揚げ油は高温で酸化しやすく有害な過酸化脂質が発生しますので注意。(これも前回記事

ここまでで、だいぶオメガ6は減ると思います。

(繰り返しますが、オメガ6は悪い油ではなく必要な油です。摂りすぎているからバランスを見て減らすということをお忘れなく。)


さて、

オメガ6減りましたが、これだけではオメガ3が足りません。


つーことで、

くるみ・緑色野菜・海草・豆類、そして魚喰い倒します。v

魚喰ってEPAとかDHA摂ろうって話はよく聞きますが、EPAやDHAってのは、まんまオメガ3系の必須脂肪酸です。アルファ・リノレン酸から体内でも作られますが、魚喰えばそのまんま摂れるというわけデスv

* 肉類にはオメガ6系の脂肪が含まれますが、それよりも飽和脂肪酸の多さが問題です。たんぱく源とか脂肪だけでは語れない部分もあるのですが、必要以上の肉食は避けるべきかと。

単純に

ダイエットに脂肪は大敵、

低脂肪=ヘルシー

とか、あんまり言ってるといつまでたっても痩せないどころか

場合や程度によってはとっても体に悪いってのを、そろそろ知るべきカモです。
posted by Sachi at 00:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

脂肪徒然

今日は力作です。

ただ長いだけ違いマス。


『脂肪酸を知る』

脂肪酸ってナニ?脂肪とどう違うの?
ってことからまずいってみたいと思います。

肉や魚の脂、サラダ油や揚げ物に使う植物油、豆類や野菜にも脂肪は含まれますが、要するに口に入る油=脂肪とおおざっぱにとらえてみます。

脂肪=油はグリセリンに脂肪酸がくっついたものです。「脂肪酸」とは、脂肪の構成要素のひとつということになります。

脂肪酸にはたくさんの種類がありますが、どれも炭素分子がずらずら〜っと10個から多いものだと20個以上つながったもので、その炭素各々に水素がくっついています。といっても全部の炭素に水素が付いているというわけでもなくて、何カ所か欠けていたりするものもあります。

で、水素の欠けがないもの(つまり飽和しているもの)を飽和脂肪酸、何カ所か欠けている(飽和していない)ものを不飽和脂肪酸といいます。さらに、不飽和脂肪酸のうち、水素の欠けが1個所のものを単価不飽和脂肪酸、2個所以上あるものを多価不飽和脂肪酸といいます。

このように脂肪酸にはたくさんの種類があるわけですが、水素の欠けが0と1のもの(=飽和脂肪酸と単価不飽和脂肪酸)はヒトは体内で作ることができます。

んぢゃ、自分では作れない多価不飽和脂肪酸はいらないのかというとそうではなく、人体にとって絶対必要な"必須脂肪酸"と呼ばれ、喰って摂るしかない栄養素ということになります。

んで、この多価不飽和脂肪酸=必須脂肪酸にはさらに2種類ありまして、オメガ6系オメガ3系に分かれます。

さて、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸は自然界に昔からあるもので、炭素分子のつながりがちょびっと曲がった柔らかいイモムシ(イモムシかょ・・・)みたいな感じになってて、これをシス型といいます。これに対し人為的に作られた、針金みたいに突っ張ったピンピンしてるヤツがありまして、コイツをトランス型といいます。

トランス脂肪酸のバカタレについては後述しますが、以上が日常の食生活において私たちが口にしている脂肪酸の概要ということになります。

脂肪酸の種類
含まれる主な食品・材料
単価不飽和脂肪酸
オリーブとオリーブオイル、キャノーラ油、ピーナッツ油、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツや他のほとんどのナッツ、ピーナッツバター、アボカド
多価不飽和脂肪酸

必須脂肪酸
オメガ6 トウモロコシ・紅花油・ひまわり油・大豆油・葡萄種子油・ゴマ油・コーンオイル・肉・卵・乳製品
オメガ3 くるみ・緑色野菜・海草・豆類・あまに油・しそ油・魚
飽和脂肪酸
全乳、バター、チーズ、アイスクリーム、肉類、チョコレート、ココナッツ、ココナッツミルクやココナッツ油
トランス脂肪酸
ほとんどのマーガリン、植物ショートニング油、水素添加植物油、よく揚げたチップス、多くのファストフード、ほとんどの市販の焼き加工食品



『脂肪酸を理解する』

脂肪は肥満の大敵みたいに言われ、とにかく低脂肪=ヘルシーと頭から思いこんでいる方も多いやに思われますが、多分にこれはアホタレダイエット本や無責任なバカモンテレビなんかの影響もあるんでしょうけど、それ以上に脂肪を正しく理解していないの一言に尽きます。

必要な脂肪酸といらない脂肪酸、そして喰っちゃいけない脂肪酸があるデスヨ。

人間の細胞(膜)は脂肪酸でできていますし、あんたの脳ミソは脂肪ぢゃろと、ばかげたダイエット奨めてるァホちんに(大きな声で)言ってやりたい思うデスヨ。
必要な脂肪摂ってねぇから脳ミソ減ったんぢゃろ!!

まぁ、下の表見てなにがどうなっているのか、よく考えてみるんですな。

脂肪酸の種類
含まれる主な食品・材料
室温で
の状態
コレステ
ロール
単価
不飽和脂肪酸
オリーブとオリーブオイル、キャノーラ油、ピーナッツ油、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツや他のほとんどのナッツ、ピーナッツバター、アボカド
液体
LDL減少
HDL上昇
多価
不飽和脂肪酸

必須脂肪酸
オメガ6 トウモロコシ・紅花油・ひまわり油・大豆油・葡萄種子油・ゴマ油・コーンオイル・肉・卵・乳製品
液体
LDL減少
HDL上昇
オメガ3 くるみ・緑色野菜・海草・豆類・あまに油・しそ油・魚
飽和脂肪酸
全乳、バター、チーズ、アイスクリーム、肉類、チョコレート、ココナッツ、ココナッツミルクやココナッツ油
個体
LDL上昇
HDL上昇
トランス脂肪酸
ほとんどのマーガリン、植物ショートニング油、水素添加植物油、よく揚げたチップス、多くのファストフード、ほとんどの市販の焼き加工食品
個体
or
半個体
LDL上昇
HDL減少
* LDL:悪玉コレステロール、HDL:善玉コレステロール


必須脂肪酸の真実
『体の調整を担うエイコサノイド』

さて、摂らなくちゃいけない必須脂肪酸があることはおわかりいただけたと思いますが、それでは必須脂肪酸はなぜ「必須」なのでしょうか?

それは・・・

必須脂肪酸喰ってエイコサノイドこさえるためです。

エイコサノイドなんぢゃ@@?お思いでしょうが、人間の体をいろいろ調整するために作られるホルモンみたいなモン、思っていただければよろしいかと。

ホルモンのように決まった臓器で作られるわけではなく、細胞レベルで作り出される調整物質で、これがけっこう大変な役割を担っておりまして、アレルギーを激化させたり抑えたり、陣痛を起こさせたり、血液を流れやすくしたり、血液の粘度を上げたり、炎症を抑えたり逆に激化させたりと、いろいろややこしいことを体のあちこちで必死こいてやってるわけですよ。

このエイコサノイドは元となる脂肪酸喰わないことには体内に生まれないので、必須脂肪酸喰って稼ぐしかないということになります。

■必須脂肪酸の代謝経路 と 多く含まれる食品
多価不飽和脂肪酸








オメガ6
オメガ3
リノール酸
(LA)
紅花油・大豆油
葡萄種子油
ゴマ油・
コーンオイル
ひまわり油
アルファ
リノレン酸
(ALA)
あまに油
しそ油・くるみ
緑色野菜
海草・豆類
オクタデカ
テトラエン酸
くろすぐり油
ガンマリノレン酸
(GLA)
月見草花油
くろすぐり油
エイコサ
テトラエン酸
ジホモ
ガンマリノレン酸
(DGLA)
アラキドン酸
(AA)
肉・卵・乳製品
エイコサ
ペンタエン酸
(EPA) 
ドコサ
ペンタエン酸
ドコサ
ヘキサエン酸
(DHA) 






1系列の
プロスタグランジン



2系列の
プロスタグランジン

4系列の
ロイコトリエン
3系列の
プロスタグランジン

5系列の
ロイコトリエン
体内で作り出される調整物質


脂肪酸の取捨選択
『オメガ6とオメガ3のバランスこそ全て』

微妙に、複雑に人体を調整してくれるエイコサノイド、これがないと人間の体はいったいどうなってしまうのか、あたしは知りませんが、少なくともバランスが崩れるといろいろやっかいな問題が出てきます。

古来人類の食事はオメガ6とオメガ3の比率は1:1から3:1で推移してきたようですが、肉喰うようになったりしかもオメガ6系の油で揚げたり炒めたりってのが主流になって一挙にバランスが崩れ、国や地域によっては10:1とか17:1とか、とんでもないことになってるようです。しかも必須以外の脂肪酸も含めた総脂肪の摂りすぎ!

一例を挙げると、アトピー性皮膚炎の治療で大きな効果を上げているある病院では、オメガ6とオメガ3の比率が3:1を下回る食事療法を取り入れています。オメガ6から作り出されるエイコサノイドにはアトピーを助長させる物がある一方、オメガ3からはそれを抑制するエイコサノイドが作られると考えられます。

人間の体はオメガ6とオメガ3の比率が3:1ぐらいでちょうどいい具合なようにできていると思われます。昭和30年代の日本の食事はほぼ3:1だったそうですから理想的、このころアトピーなんかなかったのもわかるような気がします。喰って体に入れるモン見直さないとアトピーなんかいくらクスリ塗っても(飲んでも)治らんということなんでしょうか。

アトピーや他のアレルギーだけではなく、エイコサノイドはいろんなことに影響してきますから、特にはっきりした病気じゃなくてもなんとなく調子悪いとか、どーも健康ではないとか、そういう現代人にとって見直すべきはオメガ6とオメガ3のバランスということになりそうです。

このオメガ6とオメガ3のバランスを考えたメニューってのを心がけると、自然と他の栄養素も必要なものをバランスよく摂れるようになるってんですから、カロリーがどうとかビタミンどーしたとか、むずかしいこと考えなくてもよさげってのがいいぢゃあーりませんかかかっv

すぐできる(というかやるべき)脂肪対策
揚げ物料理を減らす⇒総脂肪を減らす、オメガ6:3のバランス改善
調理用油をオリーブオイルに換える⇒オメガ6:3のバランス改善
肉中心から魚・豆類の摂取を増やす⇒オメガ6:3のバランス改善

脂肪酸の種類
含まれる主な食品・材料
摂取量
単価
不飽和脂肪酸

(オメガ9)
オリーブとオリーブオイル、キャノーラ油、ピーナッツ油、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツや他のほとんどのナッツ、ピーナッツバター、アボカド
増やす





















多価
不飽和脂肪酸

必須脂肪酸
オメガ6 トウモロコシ・紅花油・ひまわり油・大豆油・葡萄種子油・ゴマ油・コーンオイル・肉・卵・乳製品
摂りすぎなので
バランスよく

減らす
オメガ3 くるみ・緑色野菜・海草・豆類・あまに油・しそ油・魚
増やす
飽和脂肪酸
全乳、バター、チーズ、アイスクリーム、肉類、チョコレート、ココナッツ、ココナッツミルクやココナッツ油
体に悪いので
できるだけ

減らす
トランス脂肪酸
ほとんどのマーガリン、植物ショートニング油、水素添加植物油、よく揚げたチップス、多くのファストフード、ほとんどの市販の焼き加工食品
排除

* 飽和脂肪酸トランス脂肪酸は心臓病や脳梗塞など様々な疾患の元となる動脈の血栓形成に寄与していると考えられ、できるだけ減らす方向で。特にトランス脂肪酸は弁護の余地がないので、できれば排除。(参考:脂肪の誤解 >>
安いオメガ6植物油は実はスイテンのトランス脂肪酸の可能性アリ。
* オメガ6は必須脂肪酸ですからある程度の摂取は必要ですが、現状では多くの人は摂りすぎているため、減らしながらオメガ3とのバランスを改善。
* 単価不飽和脂肪酸の多くはオメガ9といわれる脂肪酸で、代表的な物にオレイン酸があります。体内でも合成されるため必須脂肪酸ではありませんが、LDL(悪玉コレステロール)を減少させる等好影響も期待され、またオリーブオイルは加熱しても酸化しないことから調理用オイルとして優れています。オメガ6系の植物油からオリーブオイルへの切り替えはバランスを改善する上で有効な手段です。
キャノーラ油は品種改良された菜種から作られますが、酸化に強く、また安価なことから調理用油としても優れていますが、遺伝子組替えされたものが大量に流通していますので、その点が少し気になります。


喰っちゃいけない脂肪
『トランス脂肪酸と過酸化脂質』

最後に、とってはイケナイ脂肪酸です。
減らすんではなく、排除する、口に入れないようにする脂肪酸です。

■トランス脂肪酸は安い植物油からバター作ろう思っていろいろ余計な研究してムリヤリ水素くっつけて(水素添加、いわゆるスイテン)マーガリンこさえたバカモンのせいでこの世に生まれました。

前述したように炭素の結合が不自然にピンピンつっぱらかっておりまして、最初はこんなモン細胞膜には使えねぇからエネルギーに変えようと他に必要な酵素使って無理して代謝してきたんですが、あまりにも大量に継続的に入って来るもんで、そのうち無理ばっかりしてられねーし、しょーがねぇから細胞膜に使っちゃえ!ってことになりました。ところが変な形のせいで糖分を細胞内に取り込むレセプターという器官がうまく働かなくなってしまい、血液中に糖がダブつく、つまり糖尿病を引き起こすという大変なことをやらかしてくれたわけですよ。

アメリカではトランス脂肪酸に起因すると考えられる心臓病の死者数が年間3万人を越え、冗談ぢゃねぇっ!ってことで厳しく規制されるようになりましたが、日本では巨大食品メーカーが怖くてなぜだか知りませんがわかっているのにまだまだ野放し状態です。禁止も規制もされてないから喰って平気と考えるのは勝手というものですが、脂肪酸の中にはトランス脂肪酸というものがあり、それがどんなものか知った以上は、トランス脂肪酸喰っちゃイケナイんですよ!当たり前の話です。フワフワ、トロトロ、サクサクのスイーツやスナック菓子なんかにはトランス脂肪酸てんこ盛りのショートニング必須ですから、喰うなら喰うでカクゴが必要です。ファミレスやファストフードで使われる油のほとんどもトランス脂肪酸満載思った方がいいです。

■過酸化脂質は脂肪ではありませんが、脂肪が酸化してできる有害物質です。細胞膜を傷つけ、それを防ごうとするけなげなビタミンC・E、グルタチオンなどの抗酸化物質が大量に使われ、不足してしまいます。その結果、動脈硬化の原因となり、発ガン物質があればガン化のきっかけにもなります。全身の健康レベルを低下させ、特に抗酸化物質の減少は脳の健康を脅かすことにもなります。

油は空気中に放置したり光に当てると酸化して一部が過酸化脂質となりますが、温度を上げると一気に大量の過酸化脂質が発生します。カラッと揚げるにはなんつっても高温だぜぃ♪とか言って170度とか180度以上の温度で揚げるととんでもないことになるわけですよ。そこら辺の食品添加物なんぞとは比べものにならない量の過酸化脂質を毎日のように喰ってるのが現代人の現状といえます。飽和脂肪酸の肉をわざわざ手間暇かけて脂肪と過酸化脂質たっぷり衣に染みこませてカラッと揚がったトンカツにして喰って喜んでる場合違うわけデスヨ。

* ラードなんかの動物性の脂肪は酸化しにくいので過酸化脂質の発生は少ないと思いますが、そもそも肉(飽和脂肪酸)をラード(飽和脂肪酸)で揚げたもの大量に喰って体にいいかどうかは考えりゃわかりマス。
posted by Sachi at 22:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

ココロのキズ

みなさんこんにちは、紫ウOコのサチさんです。

人以外のものになってしまった感があり、激しく落ち込んでいたところ

なんと!毎日緑ウOコというコメントをお寄せいただき

嗚呼、1度や2度の紫ウOコでくぢけてはいけないんだ思い、

少しココロが軽くなった気がします。。。



さて、



サチ家では圧力鍋入手以来、

カレーは材料炒めずに鍋に放り込む生活が続いておりますが、

最近チト気付いたことがあります。

そりわ


鍋洗うのがとっても楽!!!


油分がないせいか、ベトベト感は皆無、テキトーにサッと洗えばサッと落ちます。

ってことはつまりデスヨ、

サチさんの腹ん中もおそらくそんな状態になっているのではないでせぅか???

昨日喰った黒豆ご飯が翌朝紫ウOコでコンニチハってのは

実はとってもいいことなんぢゃねーか思う、今日この頃です。
posted by Sachi at 04:00| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

美人の作り方

TVの特集番組に「ミス・ユニバース請負人」たらいうイネス・リグロンさんが出てました。イネス・マジックとか奇跡のレッスンとか・・・美女はただ普通にその辺にいるのではなく、厳しいレッスンと努力によって「より」美しくなるということがよくわかりますが、そんな彼女がお薦めしてる本がたまたまうちにありましたがや。


著者:エリカ・アンギャル
発行:(株)幻冬舎
エリカ・アンギャル:ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタント。2004年以来知花くららや森理世らファイナリストたちへの栄養指導を行う。

いゃ、ナニ、食生活改善委員会(=梅田歯科医院)の宿題の一部なんですが、この本、ぢつにぢつにタメになります。

いわゆる「OO(ばっかり)喰ってやせる」なんたらダイエットとか、「こーして私(だけ)は(たまたま)痩せた」うんたらダイエットとは中身が全然違います。

「精白した穀類はダメ」とか「摂っちゃいけない脂肪と摂らなくちゃいけない脂肪」とか、「カロリーだけでは語れない」とか、要するに「何を食べるか/何を食べないかで全ては決まる」と、『美女』『健康』に読み替えるとそのまんま食生活改善の手引きになります。

見開き2ページ(しかも半分はタイトル)で1話完結するので非常に読みやすく、もうこれ以上美人になる必要のないあたしにもスイスイ読めますってば :p



お医者様やなんとかフードコーディネーターがいくら言ってもなかなか心に浸みない食生活ですが、世界の美女をプロデュースするミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントに「世界一の美女になる」とか言われるとついついその気になってしまいます。

が、

この本には「ダイエット」=「単純に痩せること」ではないとしっかり書いてありますし、痩せるための本というよりは、まんま、健康美人を目指す書でアリマス。
posted by Sachi at 23:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

カット野菜をきる

世の中便利になってくると、

ひとり暮らしを応援・・・とか、

無駄も野菜くずも出ないから地球に優しい・・・とか、

あーじゃねーこーぢゃねーいろいろこざかしいフレーズを付けて『エコ・ベジタ』とか、要するにカット野菜が売られています。

エコかぶれのふりして、「あたしは環境のこと考えてるのよ」とか言いつつ、手間がメンドクサイだけの理由でそれでも野菜喰わなくちゃなんねぇという強迫観念の元、喜び勇んで誰が切ったかわからない野菜買ってるあなた・・・やばぃデスヨ!と、今日はそういうお話。。。



まぁ、誰が切ったかわからないといってもおそらく機械で処理してるんでしょうし、今時の商品ですからその後殺菌・滅菌・防腐なんかの処理がされていると思われますから、そこは安心・・・



でわ、ないんですわ、コレがががががっ!!



切られた野菜はパック詰めの前処理として殺菌されますが、その方法が聞いて驚くまぃことか、使用されるのは高度さらし粉次亜塩素酸ナトリウムたらいう食品添加物です。

さらし粉っていうのは昔洗濯の時なんかに使った漂白剤で、洗濯板でゴシゴシやってた母ちゃんばぁちゃんが手ぇ荒れちゃったと嘆いたアレです。殺菌効果もありプールの水質管理などにも使われ、水道水にも使用されます。だいぶ前に食品添加物の指定からはずれたんですが、それは毒性が問題視されたからではなく、より強力な「高度」さらし粉が登場したからです。

5000倍に薄めたさらし粉に5分程度付けておくと大半の細菌は死滅するそうですが、カット野菜は50〜100倍の溶液が使われます。

次亜塩素酸ナトリウムはその名の通り塩素系の薬品で、その昔外傷の消毒剤として脚光を浴びたものですが、急性毒性(=すぐ表れる毒性)は合成食品添加物の中では最強の部類です。発ガン性はなんだかうやむやらしいですが、マウスなんか死んじまいます。

手や指の消毒には500倍に薄めた液に数秒つければOKというものですが、カット野菜は500〜1000倍の溶液にドブン!5〜10分つけられます。



こんなモン喰って、「あたしは地球に優しいエコ天使ww♪」とか喜んでるのは

いかにもアホっぽぃです。



カット野菜、カットフルーツ・・・

おそらくファミレスやファストフード店のサラダ系のメニューの野菜、刺身のつま、etc.etc・・・

高度さらし粉次亜塩素酸ナトリウムたれ流してナニがエコなんすかねー。。。



そう思ったあなた、

野菜ぐらい自分で切らにゃイカンのですよ。
posted by Sachi at 17:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

シアワセな朝

10月34日が明けてめでたく11月に突入した今日、サチ家には朝一でお米が届きました。

食物繊維とビタミン♪ はいがくん=胚芽米@無洗米

ギャバ、食物繊維、各種ビタミン、ミネラル豊富・・・
味も食感も、炊き方も白米とほとんど変わらない・・・
そしてなにより、研がなくていいww♪


まさにあたしのためにあるようなお米ですが、こんな感じで届きます。





農家さんから直接買ってるから変な混ぜ物とか心配しなくていいし、無農薬ではなく「減農薬・減化学肥料」と潔く宣言しちゃってるのでかえって安心だし、とっても美味しい千葉県産コシヒカリ、今回から今年の新米になった模様です。

最近はスーパーなんかでもかなり安くお米を売ってるので送料まで含めると若干高めになるのかも知れませんが、持って帰らなくていいし、うちみたくお得意さんになると(?)緩衝材代わりに(違)その時々の新鮮野菜なんかをオマケで入れてくれるので、ウハウハです。v

お米がいっぱいあるととっても幸せな気分になれる

そんなサチ家の今日この頃です。。。
posted by Sachi at 11:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

マーガリン不要論

食育食育と、喰って育つことが大事みたいなわが家にはチト似つかわしくないようなことをいろいろ勉強せざる得ない今日この頃ですが、新しい原稿を頂いてきました。

マーガリン喰っちゃいけないそうです。

トランス脂肪酸のカタマリらしいっす。




『あなたはマーガリンいつからやめますか?』
食育を考える ・・・ (7)/梅田歯科医院


トランス脂肪酸については以前にも書きましたが、日常の食生活において最も多く含まれるのがマーガリンとショートニングだということです。

* ショートニングもかなりのガンなんですが、コイツはお菓子やスナック類、インスタント食品、加工食品、レトルト食品、揚げ物系のお総菜、パンやケーキ、その他ありとあらゆる物に既に入ってしまってるので、家庭で減らすのはなかなか難しいらしい・・・

欧米では既にいろいろとトランス脂肪酸に関する規制があって、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の上限は2%ぐらいに制限されているらしいんですが、日本は現在野放しで8%ぐらい入ってるようです。

マーガリンは植物系だから、動物系のバターよりヘルシーww!

なんていう単純な思いこみはトンデモナイ話で、

マーガリン喰うんだったらバターの方がまだマシ!!!

らしいデス。

かなり深刻なんで、高いだの安いだの言ってらんないみたいデスヨ!


脂肪酸
の種類
含まれる主な食品・材料
室温での状態
コレステロール
単価
不飽和
脂肪酸
オリーブとオリーブオイル、キャノーラ油、ピーナッツ油、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツや他のほとんどのナッツ、ピーナッツバター、アボカド
液体
LDL 減少
HDL 上昇
多価
不飽和
脂肪酸
トウモロコシ、大豆、紅花や綿実油、魚
液体
LDL 減少
HDL 上昇
摂りたく
ない

飽和
脂肪酸
全乳、バター、チーズ、アイスクリーム、牛肉、チョコレート、ココナッツ、ココナッツミルクやココナッツ油
個体
LDL 上昇
HDL 上昇
摂っちゃ
いけない

トランス
脂肪酸
ほとんどのマーガリン、植物ショートニング油、水素添加植物油、よく揚げたチップス、多くのファストフード、ほとんどの市販の焼き加工食品
個体
または
半個体
LDL 上昇
HDL 減少
* LDL:悪玉コレステロール、HDL:善玉コレステロール


脂肪には上記のような分類がありますが、必須脂肪酸と言われる体内で作り出せない脂肪は最低限食べ物から摂らなくちゃならないわけですよ。

なんですが、

一方、現代人は総じて脂肪の摂りすぎ、『総脂肪量』を減らすことがまず必要みたいです。

で、

特に減らしたいのが飽和脂肪酸

絶対摂りたくないのがトランス脂肪酸

ってことになります。

ちなみに、トランス脂肪酸のとこにある「水素添加植物油」ってのは普通に売ってるサラダ油とか天ぷら油とかそんなヤツのことですから、こうやって見てみると普段喰ってるモンはほとんど「摂っちゃいけない」、あるいは「摂りたくない」脂肪ばっかりです。

あまり神経質になってもなんだかなーという気はしますが、ちっとも神経質でないサチ家においてもさすがに考えさせられるものがあり、まぁ幸い元々バターを常用していたり、インスタントやレトルトはほとんど使わない食生活ではありましたが、ちょっと気をつけて喰いモン選ぼう思うサチさんでした。。。


あ゛、それから、

妊婦さん/胎児にとってトランス脂肪酸は大敵らしいので、

妊娠中の方、これから妊娠予定の方は

上記梅田先生のコラムをぜひお読みになってくださいませませ。
posted by Sachi at 00:01| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

トランス

最近のCMによると、

ミ○ドのドーナツのトランス脂肪酸が減ったらしいです。

わざわざCM打つのもアレなんでしょうけど、減ってどのぐらいになったのか、つか、そもそもどんだけ入っていたのか、そのあたりを明らかにしてもらいたいモンですが・・・

ドーナツとかフライドチキンとかポテトとか揚げる油にしこたま含まれてる(らしい)デスよ>トランス脂肪酸。


トランス脂肪酸は植物油に水素とニッケルの粒子を混ぜて加熱することで常温で凝固しやすくさせた物で、動脈硬化や血管を詰まらせる原因として深刻な問題と懸念されています。
-----
2008年7月以降はトランス脂肪酸の含有量を1食品当たり0.5g以下にしなければ罰する
- ニューヨーク市/トランス脂肪酸の禁止条例 -


ファストフードやファミレス(の多く)ではデリバリーやストックのしやすさなんかの関係で(もちろんコストの問題もあるんでしょうけど)常温で個体の、上記のいわゆる水添(すいてん:水素添加)油を使うらしいんですが、日常の食品にも多く使用され(最たる物はマーガリン、ポテチなんか)、ヨーロッパ各国ではそれぞれ規制があり、アメリカなんかでも上記のような条例があったりするわけですよ。


トランス脂肪酸・・・

あんまり摂りすぎると、人生がトランスしそうデスよねぃ。。。



posted by Sachi at 18:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

うま味がワカラナイ女

タマゴかけご飯に味の素振りかけて「ウマぃっ!」

ってなCM見てゲンナリする今日この頃です。

芸能人も事務所も出るCMはよく選んでもらいたいモンですが、人一倍食べ物に気を遣わなくちゃいけないスポーツ選手なんかがヘンテコ食品のCMに出てたりすると、もぅ・・・脱力しまくりです。。。


お客様(とのお付き合い)の都合で食育には若干ウルサイあたしですが、倒れそーになった前出日本うま味調味料(自己弁護)協会の食育応援活動ってのがどうも気になったんでチラッと覗いてみました。

人間の体には許容量があるから一度に大量に摂取してはいけないとか、続けて毎日摂取してはいけないとか、子どもや妊婦さんは絶対ダメとか、味覚障害を起こす(かも知れない)とか、レトルト/加工食品や外食産業の食品には大量に含まれるから要注意とか、そういうことに気を付けて健康のため正しい食生活を心がけようとか・・・・・・

そういうことは書いてありませんですた。(アタリマエ
(途中でアホらしくなって全部見てませんが・・・)

化学調味料から「うま味」調味料に呼称が変わって久しいわけですが、ニンニクを英語で言ってみたって臭いは変わらないように、味の素は味の素です。

『一度にたくさん、続けて摂らなければたぶん大丈夫だろう』

ってヤツですょ。。。

味の素の分類がどうなってるか知りませんが、着色料や保存料や添加物が天然だろうと合成だろうと「化学」だろうと体に良いはずがなく、味の素の社員が味の素(イッショーケンメイ)使ってるとは思えず、味の素の社長の食卓に味の素あるかどうかはギモンです。

あれだけの巨大組織ですから当然社内にちょっとした医療施設なんかもあると思いますが、社員の健康管理に味の素控えるように・・・なんて言えないんでしょうねぇ・・・。社員食堂も味の素、なんでせぅか? :p

まあ、カシコイ消費者としては今どき積極的にうま味調味料多用しようなんて人も少ないと思いますが、「味の素やめたっ!」と決心してみたって、今の時代ありとあらゆる食品に「調味料」とかいう名前で目立たないよーにそっと含まれています。(最たるモンといえばカップ麺?)ファストフードや外食産業にとどまらず、ちょっとした有名レストランだって結構使ってます。

うま味調味料で味付けする老舗料亭やレストラン、あるいは有名シェフや料理家ってのも考えてみると実にズッこけるんですが、うま味という味覚が未だにわからないあたしとしては、カツオ節でも振りかけときゃいいんぢゃないの?思うワケですよ。。。 :p
posted by Sachi at 17:07| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

騙しのテクニック

日本うま味調味料協会というのがありまして、HPを見ると昆布からうま味を発見したのは日本人で、日本十大発明の1つだとかUMAMIは世界共通語になったとか、安全性がどうとかいろいろ書いてあるんですが、(今は製法変わったかどうか知りませんが、昔は)乳幼児に与えてはいけない味の素や、のら犬捕まえるのに使った味の素や、暴力バーのねぇちゃんがビールに混ぜて客を悪酔いさせた味の素が安全だとか、まして「食育活動応援」とか言われるとちゃんちゃらおかしいわけですが。。。

で、その味の素が作る商品に「ほんだし」があるわけですが、最近のCMによると「原料のカツオ節」からこだわったらしいんですが、(今は製法変わったかどうか知りませんが、昔は)カツオ節工場の廃液回収して味の素混ぜて作ったほんだしがどうやって原料のカツオ節にこだわったか知りたいモンですが・・・。

ってなワケで、

カツオ節の原料喰いました。


カツ(ぉ)



1.カツオのタタキがメンドクサイので買ってくる
2.新タマスライス+大根おろし+おろしニンニク
3.やっぱり納豆?


エコがどーしたとか、「本」だしとかもそうだし、意識の薄い層や知識を持ち合わせない人をだまして購買に駆り立てるのがCMの本質だとすれば、いろいろ検証することも必要になってくるでしょうし、少なくともそのまま信じちゃダメってことに気付かないといつか大変なことになりそうな気がします。

明らかに誰が考えたって擁護のしようがなく健康にいいはずがない食品のCMに出てるスポーツ選手とか、料理番組なんかで味の素ふりかけてる有名店のシェフとか見ると、「コイツら頭からっぽぢゃねーのか?」と、明日の日本を憂う今日この頃です・・・
posted by Sachi at 17:03| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) |  └食生活改善委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする